山口日英協会

〜since 2002〜

山口日英協会について

日英同盟100周年にあたって展開された「日英グリーン同盟2002:UK-JAPAN Green Alliance 2002」事業を記念し、駐日英国大使館から204本のイングリッシュオークの木が日本各地に贈られました。
山口県内には8本植栽されています。
日本とイギリスの人々の心をつなぐと同時に、自然保護や環境などの地球規模の問題も考えてほしいとの趣旨で行われたものでしたが、100年の人と人の心の交流を深め、文化・産業・教育といった分野でのさまざまな交流を促進するシンボルとなりました。
この活動を契機に、2002年、英国に趣味や関心のある団体や個人が集う「山口日英協会」が設立されました。
以来、イングリッシュオークの木スケッチ大会、講演会、英国と日本との関わりのある多様な講話の開催、英語の勉強会等を行なっています。
また、会員による手作りの英国旅行も実施しています。


主な活動

⚪︎「長州ファイブ」に関する事業
⚪︎英国旅行〜長州ファイブの足跡を辿る旅〜
⚪︎中学生英語コンテスト
⚪︎「イングリッシュオークの木を描こう」スケッチ大会
⚪︎やさしい英語の輪読会(定例会)
⚪︎会員交流事業

ピックアップ

山口日英協会は、2022(令和4)年に
創立20周年を迎えました。

ご挨拶

山口日英協会設立20周年の翌年の2023年度より、会長をお引き受けして4年目になります。この間、Afternoon Tea Time(ATT)や英語の本の輪読、小学生のスケッチ大会や中学生のSpeech Recitation Contest(SRC) などを通じて、楽しみながらイギリスのことを知り、イギリスの歴史、文化に触れるという活動をしてきました。
他の日英協会の皆様との交流も行ってきました。
詳しくは活動の記録を見て頂ければと思います。

近代日本とイギリスは非常に強い関係があり、特に国禁を犯してChoshu Fiveをイギリスに送り込んだこの山口の地は、特に深い繋がりがあり、中学生のSRCはそのChoshu Fiveをテーマにしています。
特に今年はChoshu Fiveが学んだUniversity College London (UCL)が創立200周年を迎えます。
7月にはその記念式典・行事がUCLを中心にロンドンで開催されます。
山口日英協会もその行事に参加する予定で、今その準備を渡邉副会長を中心に進めているところです。

私自身、研究者としてイギリスに国際会議等で何度も足を運んでいますが、山口大学工学部長時代には、Choshu Fiveの取り持つ縁と山口日英協会の皆様のお力沿いで、ロンドン大学とまず工学部間の学術交流協定を結ぶことができました。
翌年には大学全体の学術交流協定へと発展し、これが山口大学正門近くのChoshu Five顕彰碑の建立、イングリッシュ・オークの植樹に結びつきました。

また来年は山口日英協会創立25周年を迎えます。
これから会員、役員の皆さんといろいろと相談しながら充実した記念行事となるよう準備をしていきたいと思っています。
多くの皆さんが“楽しんで”参加していただける行事、企画を今年も考えていきたいと思います。
一人でも多くの方の参加を頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
2026年4月 三浦 房紀

役員

会長
三浦房紀

副会長
渡邉早苗

理事
武永佳子
藤﨑信洋
藤本進
山崎孝子
山田禎二